血液フォトセラピー

血液フォトセラピーとは

殺菌効果の高い紫外線C波を専用の機器を用いて、身体の外に採血した血液に当て、それを体内に戻す治療法です。

即効性があり、治療中から効果を体感する患者様が多数います。
特に片頭痛や急性のウィルス性の疾患には効果を発揮します。
また、過酸化水素を発生させ、細菌、ウィルス、がん細胞を破壊する効果があります。

治療効果の期待できる疾患

■片頭痛や慢性疲労

全身の酸素化と痛みの原因物質をブロックする作用があり、血流改善との相乗効果で痛みを解消する即効性が得られます。
また、糖の代謝をうながす作用があり、エネルギー現となるATPが増えます。その影響で肩や腰がつらく全身が重い場合でも多くはその症状が緩和されます。

■各種の感染症、ウィルス性疾患

感染症にすぐれた効果を発揮します。
特に化膿性扁桃腺炎には劇的な効果が得られます。
また、インフルエンザへの効果も期待されます。ワクチンを接種してもインフルエンザにかかってしまった場合、ウィルス型がワクチンの想定から外れています。血液フォトセラピーは免疫力のさまざまな要素を増強します。免疫力がアップされれば、ウィルスの型に関係なく予防と治療効果が期待できます。

■各種のがん

がん細胞は酸素を嫌い、酸素の少ない場所で増殖します。血液フォトセラピーは動脈、静脈の酸素分圧を上げる効果があり、これによってがん細胞に酸素が豊富に送り込まれ、結果的にがんの成長・発育を抑えることになります。

■その他

  • ・気管支喘息やCOPD ・貧血 ・B型C型肝炎
  • ・動脈硬化  ・リウマチ  ・糖尿病
  • ・繊維筋痛症 ・冷え性   ・食中毒
  • ・脳梗塞や心筋梗塞の後遺症 ・HIV
血液クレンジング療法との違いについて

全身の酸素化や末梢血流の増加に関しては、血液フォトセラピーの方が効果的です。
また施術直後の体感の面で評価した場合に、血液クレンジング療法よりも優れています。
ただし、治療の持続効果は血液クレンジング療法から比べると短い場合もあります。
これは短所でもあり、長所でもありますが、急性の疾患などの場合には毎日の施術が可能となり、急性のウィルス性の疾患や気管支喘息には効果を発揮します。

治療方法

1.約50mlの血液を専用の翼状針、シリンジを使って採取します。
2.採取した血液は専用滅菌チューブにて吸引される途中で、密閉されたUVB照射器械の中で、タイマーに従って約100秒間、紫外線が照射されます。
3.紫外線が照射された後の血液をそのまま戻します。

1回の治療でも何らかの効果を認めますが、週1度または週2度の治療を2~3度続けることで、効果が期待できます。癌の術後やウィルス性の疾患で免疫力向上目的の方は、週2~3度の施術が必要です。


料金

5,500円(税込)

※別途初再診料がかかります

副作用・禁忌(血液フォトセラピーが受けられない方)について

当院では重篤な副作用は見受けられません。しかし、以下の副作用が予想されます。
■使用する以下の抗凝固剤による副作用
ヘパリンナトリウム(重大な副作用(頻度不明))
ショック、アナフィラキシー
出血
血小板減少、HIT等に伴う血小板減少・血栓症

■クエン酸ナトリウム
しびれ

未承認医薬品等であることの明示、入手経路等の明示

本治療に用いる未承認医療機器は、医薬品医療機器等法上の承認を得ていないものですが、「医師等の個人輸入」により適法な輸入許可を得ています。
日本では、未承認医療機器を、医師の責任において使用することができます。
未承認医療機器についての情報「個人輸入において注意すべき医薬品等について」もご覧ください。

国内の承認医薬品等の有無の明示

本治療に使用できる同一の性能を有する他の国内承認医療機器はありません。

諸外国における安全性等に係る情報の明示

本治療に使用できる同一の性能を有する他の国内承認医療機器はありません。

【諸外国における安全性等に係る情報の明示】
本治療に使用する専用器具は、EU内における医療機器として認証されたものです。 (認証年月日:1993年6月14日)

当院は最先端の酸化療法を提供できるよう、日本酸化療法医学会に所属しております。一般社団法人 日本酸化療法研究会

ご予約・お問い合わせ

自由診療はほとんどのものが予約制となっております。

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FAX (0765)-22-5054
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